シカゴ生活立ち上げガイド
「移住が決まったものの何から手を付けたら良いのか?」「何か準備が漏れていないか?」色々な不安があると思います。
そんな方のために、シカゴ移住に際しての必要事項や情報を整理しましたので、是非ご活用ください。
INDEX
1.住居確保と関連インフラ整備の3ステップ
2.その他、生活必須インフラ整備
3.生活便利情報(Google map)
1.住居確保と住居関連インフラ整備の3ステップ
【STEP1】引越しスケジュールの把握
まず時間軸を正しく把握。計画的にひとつひとつ進めていくとストレスがありません。
単身住居への引越し期限は?
家族住居への引越し期限は?
日本からの荷物到着日は?
【STEP2】住まい探し
自分や家族が必要な条件をリストアップし、その条件に合った物件を絞り込みます。
こちらには押さえておくべき条件と、それらを満たす地域の選定に便利なサイトを集めました。
家具付き(Furnished)✓
洗濯機有無(In-unit) ✓
【STEP3】ライフラインの開通
新生活をスタートするためにはライフラインの開通が不可欠です。手続き先を把握し、速やかに開通作業を進めます。
水道
水道は、多くの賃貸マンション(アパートメント)では管理費に含まれているか、管理会社が代行して請求します。個人で直接契約が必要なのは主に郊外の戸建て(Single Family Home)です。その場合は、各自治体(VillageやCity)の役所へ連絡してください。
ごみ収集
マンション等の集合住宅では、費用が管理費に含まれているため個別契約は不要です。一方、郊外の戸建てやタウンハウスでは、ご自身で自治体や指定業者と直接契約が必要な場合があります。
2.その他の生活必須インフラ整備
日本での準備
米国到着後の生活立ち上げをスムーズにするために、日本にいる間にできる(しておくべき)準備について、主要なものを挙げています。
米国用携帯電話
日本で使用している携帯電話がそのまま米国到着後も使用できるようにセットアップ(契約プランの確認、SIMロック解除など)しておくと、米国での携帯入手までの連絡手段に困りません。
自動車国際免許
米国では国際運転免許証+日本の免許で自動車の運転が可能です。国際免許の有効期限は「発行から1年間」ですのでシカゴ到着後、早めにイリノイ州の免許(DL)に切り替える計画を立てましょう。
米国到着後の整備
まず優先的に整備しておくべき重要な項目を挙げています。
シカゴ生活の「バイブル」とも言える情報サイト「住むとこ.COM」。膨大な情報量を持つ同サイトの中から、赴任直後の立ち上げ期に「これだけは絶対に外せない」重要項目を厳選し、対象ページへのダイレクトリンクをまとめました。
私自身、シカゴでの生活基盤を整える際に同サイトの情報に何度も助けられました。ここでは、一生活者としての実体験と、不動産エージェントとしての専門的な視点で選定しています。
SSN(Social Security Number)の取得
米国生活の「全ての鍵」となる最優先事項です。給与受領、銀行口座のフル機能利用、クレジットカード作成、公共料金の契約など、SSNがないと進まない手続きが多々あります。
自動車保険加入
米国では州法により一定額以上の賠償保険加入が義務付けられています。契約にあたっては、ご自身の状況に合わせて、保険専門エージェントと相談しながら補償内容を決定するのが一般的です。
IPASS
日本のETCに相当するシステムです。イリノイ州の有料道路(Tollway)は現金払いが廃止されており、IPASSがないとオンラインでの後日精算が必要になり、非常に手間がかかります。
自動車免許取得
国際免許の有効期限(1年)にかかわらず、イリノイ州居住者は入国後90日以内の州免許取得が推奨されています。また、米国では最も一般的な「身分証明書」としての役割を果たします。
3.生活便利情報
シカゴ(主に郊外)の日本食スーパー、日本食レストラン、日本語の通じる医療施設などをGoogle map上でピックアップしました。
住居探しの参考や、日々の生活を便利で快適にするための情報としてお役立ていただけると幸いです。
(※すべての情報を網羅できているわけではありません。追加情報や掲載のご希望がありましたら、[email protected]までご連絡ください)
